FC2ブログ

プロフィール

梨秋

Author:梨秋
梨秋(りしゅう)風月へようこそ。
ここでは私が日々書き綴った二次創作SSやら趣味やら、日常やらをアップしていきたいと思っています。

なお、個人的なファンサイトであり、公式サイト様とは一切関係ありません。

百合・GL要素を多く含んでおりますので、苦手な方は回れ右でお願いいたします。

現在の取り扱いジャンルは
『けいおん』唯梓

いずれは他のCPも書いてみたいなぁ。

なお、このブログはリンクフリーとなっております。


最新記事


最新トラックバック


カテゴリ


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


参加ランキング・サーチ

けいおんRANK
k-on!rank
Girls Love Search
★☆けいおん!総合RANKING☆★
人気ブログランキング
駄文同盟.com
参加しているランキングや検索サイト様です。
百合サイトやけいおんサイトがいっぱいあるので行ってみてね♪

DATE: CATEGORY:プチSS付き
季節は夏真っ盛り
窓から外を見れば、吸い込まれそうなほどの青い空、力強い緑を纏う木々。
今日も変わらず快晴です。

4月から始まった新学期を乗り越え、ついにたどり着いた長期休暇も残すところ後半分。
いつものメンバーで遊び倒し、憂とお買い物に出かけ、もちろんHTTとしての夏合宿、夏フェスも忘れない。

そんな充実した日々の合間にぽっかりできた空白。賑やかな毎日から隔絶された小休止。

そんな日には溜まっている宿題を……なんてことはもちろんなく、愛しのあずにゃんとお家デートと相成りました。
みんなで遊ぶのはすごく楽しいけど、あずにゃんと2人きり時間だって当然大切だもんね。


そして、お家デート当日
あずにゃんは白いブラウスにショートパンツ、夏を感じさせる麦藁帽子という姿で我が家に脚を運んでくれました。
いつも可愛いわたしのニャンコが、この時ばかりは天使にクラスチェンジしたかと思ったよ。制服よりも断然露出が多く、しかしながら損なわれない健康美! 反射で飛びつき熱烈なハグをプレゼントしておいた。暑いと怒られたけど。

今日はめいっぱいあずにゃんと楽しむぞと気合を入れていたわけだが、いかんせん暑い。暑すぎる。
私がクーラー苦手なこともあり、扇風機さんが活躍しているとはいえ、限界がある。

つまり、私ダレてます。
あぁ、フローリングの床が冷たくて気持ちいい。


「あの……唯先輩?」

「ん?どうしたの~?あずにゃん」
ごろりと転がり視線を向け応える。

「えっと……ですね。いや、なんでもないです」

さっきからあずにゃんの様子がおかしい。
最初はだらけている私に小言の1つや2つ飛んで来るかと思ったのに、時折チラチラと視線を感じはするがなんだか妙に大人しい。

「えー気になるよー」

頬を染め、視線を外し、またこちらの様子を窺っている。
ん~……? これは……あずにゃん、照れてる??

ますます意味が分からず、あずにゃんの視線を追っているとあることに気付いた。
視線が私の顔に向かってない。

これは――
あぁ、なるほど。
内心でニヤリとほくそ笑む。

ごろごろしていた弊害か、服がめくれ、お腹やら脚やらが見えていたようだ。
普段は隠れてる部分が気になっちゃってるんだね。


うん、ちょっとからかっちゃおうか。


さらにごろごろと転がり、絶妙に露出部分を増やし、あずにゃんに問い掛ける。
おっとこれは少しセクシーすぎるかな。……まあいっか♪

「ねーあずにゃん、さっきからどうしたのー?」

呼びかけられたあずにゃんの視線がこちらに向き
「なっ、あ、わ……っ。な、なんでもないですっ。あ、き、今日は暑いですね!」

「そうだね。暑いねー。ほら、床が冷たくて気持ちいよ? ごろごろーって」

「わ、わわわっ///」

「んー?」

あはは、真っ赤になっちゃって。
あずにゃんってば可愛いなぁ。

よぉし、そろそろとどめと行きますか。

「ねえ、あずにゃん。こっちにおいで?」

乱れた服もそのままにズリズリと這い寄り、あずにゃんに向かって手を伸ばす。
これでこの子は陥落するはず。

「……」

「ん? あずにゃん?」

あれ? どうしたんだろう。
俯いて動かなくなっちゃった。

「……ゅい……ぱいが、……からね」

「へ? 今なん……ひゃぁっ」

いきなりあずにゃんが私に覆いかぶさるように飛び掛ってきた。

「ごめんなさい。もう無理です。諦めてください」

「ちょ、待ってあずにゃん。落ち着いて」

「はい、大丈夫です。きっと痛くはしませんから」

「いや、そうじゃなくて! ほら暑いし、ね? 暴れたらもっと暑くなっちゃうかなーって」

やっちゃった、からかいすぎた。
まさかここまで理性が飛んじゃうと思ってなかった。
とりあえずなんとか止めないと。このままじゃ本当に暑さにやられちゃう。

「ってなんで服脱がそうとしてるの?!」

「大丈夫大丈夫、悪いようにはしませんから」

「それ完全に悪人の台詞だよ?! わ、ちょ、待ってぇぇーーーーー!」

「うん、大丈夫です大丈夫です」


その後、結局美味しくいただかれてしまい、いっそう暑くなりましたとさ。
まぁあずにゃんは満足そうにホクホクしてたからいいんだけど。


おしまい♪



はい、丸投げエンドです。すみません
リハビリがてらプチSSを……と書き始めたのはいいんですが、想像よりも長くなり、しかもオチが行方不明という(汗
テーマは夏とギャグ。
夏の暑さ、爽やかさを存分に感じ、笑いを描こうとしたらこんな結果になりました。
でも久しぶりに書くと楽しかったなぁ。今回はさすがに時間かけなさ過ぎたから、次回はもちっと丁寧に書く方向で頑張ります♪
お読み頂き有難うございました。

これよりお返事です。

続きを読む »

スポンサーサイト



テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学

DATE: CATEGORY:プチSS付き
「ね、フェイトちゃん」

「ん? どうしたの、なのは」

週末の夕暮れ時。
今日は学校帰りになのはの家にお邪魔している。
明日がお休みということもあり、アリサやすずか、はやてが後から合流してお泊り会の予定だ。
いつもはなのはと2人きりでお互いの家に泊まったりするのだけど、たまにはみんなでワイワイ遊ぼうかということになったのだ。

なのはと2人、みんなが集まるまでの一時、クッションを並べてゆったりとお話をする。
学校の話、おそろいで買ったストラップの話、翠屋の新商品について。
とりとめなく、思いつくままに話をする。
隣になのはがいて、薄く開けた窓からは春の暖かい空気が入り込む。
心地よい空間に、少しずつ心が癒されていくのを感じる。
みんなが来るまでのこの時間をしっかりと満喫しておこう。

そんなことを考えていたとき、突然なのはが言い出した。

「フェイトちゃんってさ、ワンコっぽいよね」

「そう……かな?」

あまり言われたこともないし、もちろん自覚もない。

「うん、そうだよ。表情というか、雰囲気というか、すごく分かりやすいもん」

「そんなことないよ」

単純だといわれているようで少しムッとする。
自分自身ではどちらかというと感情の起伏は小さい方だと思っている。
執務官を目指すものは常に冷静沈着でなければいけないんだよ、うん。

「えー? ほんとに?」

そういうとなのはは、私の腕に抱きつき、しなだれかかってきた。

「わ、ちょ、いきなり何するのっ?」

「フェイトちゃんは私に抱きつかれるの……いや?」

不安そうな表情、涙目、上目遣いの3連コンボ。
しかも、言いながらより強く腕を抱え込まれる。なのはさん、この体勢いろいろ当たってます。

そんなふうにちょっとしたパニックに陥っていると、隣からはクスクスと笑い声が聞こえてくる。

「ほら、やっぱり分かりやすい。百面相してたよ?」

優しく私の鼻をつつき、ついでとばかりに頬を軽く撫でていく。
少し悔しく、その腕を掴もうと手を伸ばすが、ひらりとかわされ逆に腕を抱え込まれた。

――近い。
さきほどよりもずっと近くになのはの顔がある。

「あぅ……」

驚き、喜び、羞恥。
様々な感情が頭の中を一瞬にして駆け巡る。

そんな私に、なのはは深く口付けた。
驚き目を見開く私の舌を捉え、舌先を甘噛み。
身体全体に、甘い衝動が走る。
リップ音を立てて離れたなのはを前に、思い出したかのように呼吸を再開する。

「急に、なにするの」

「にゃはは、フェイトちゃんがあまりにも可愛かったから、つい」

「なの「フェイトちゃん」」

名前を呼ぼうとした瞬間、なのはが言葉を重ねてきた。

「続きはみんなが寝てから……ね?」

にこっと微笑むなのはを見て、顔を赤くし、俯くしかない。




おしまい♪




初のなのフェイSSでした。
いやぁ、なのはさんがやりたい放題です。
それにしても……
楽しかったー!!
今までは唯梓しか書かなかったんで知らなかったけど、キャラクターが違うと当然ストーリーも変わってきます。
それが本当に楽しかったです♪
また書こうっと。


これよりお返事です。

続きを読む »

テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学

DATE: CATEGORY:プチSS付き
「GWですねー。唯先輩」
「そうだねー。あずにゃん」

「なにかすることないんですか? さすがに一日ごろごろしているのは暇なんですけど」
「そうは言っても……。明日みんなで遊びに行くから、今日はゆっくりしたいって言ったのあずにゃんじゃん」

世間はGW真っ只中。
友達、恋人、家族。多くの人々が親しい人たちと休みを謳歌しているだろう日に、私達は家でごろごろしている。
別にそれがイヤだってわけではないんだけどね。
こうしてまったりした時間が過ぎていくのも悪くない。
薄く開けた窓から、春特有の清々しい風が吹き込んでくる。
そんな怠惰で幸せな午後。

「ねえ、あずにゃーん」


……来た。

さっきまでのゆるっとした雰囲気に、ほんの一滴艶を混ぜたような声。

「なんですか?」

緊張感が高まる。
身体に少し力が入り、声もほんのりと硬くなる。

「んふふー」

じりじりと迫ってくる唯先輩。

「な、なんです?」

じりじりと逃げる私。


しかし、そこまで部屋が広いわけでもなく、早々に壁に突き当たる。

「来ないでください!」

「まあまあ、そう言わずに」


「だ、だめですよ?」

「んー? なにがー?」

もう隠す気もないらしく、唯先輩の顔にはニヤニヤした笑みが広がっている。
そして、抵抗も虚しく腕をつかまれる。

腰を支えられ、ゆっくりと、でも確実に唯先輩の顔が迫ってくる。
触れられている部分が妙に熱い。

反射で目を閉じ、叫ぶ。

「……っ! さっきしたばっかりじゃないですか……っ」


そして……



「はいっ、取れたよーあずにゃん♪」

「……へ?」

「どうしたの? 髪に埃がついてたから取ってあげただけだよ? あ、何か勘違いしちゃったのかなー?」

唯先輩は今にも小躍りしそうなほどご機嫌だ。その表情はまさにイタズラを成功させた少年そのもの。


「……っ//// 唯先輩の……バカァぁーーーーっ!!!!」



その後、ご機嫌を損ねた私をめいっぱい甘やかしてくれたのはまた別のお話。



おしまい




こんばんは、梨秋です。
いやぁ、久しぶりにSS書きました。
といっても即興で思いついたシチュを書きなぐっただけですがw
こういうの好き。平和な日常に、一滴のスリルを……みたいな。
これからはプチSSを書きながら、勘を取り戻していこうと思っています♪


これよりお返事です。

続きを読む »

テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学

DATE: CATEGORY:プチSS付き
「うーいー」

「どうしたのーお姉ちゃん?」

今日の晩御飯はブリの味噌煮とお味噌汁、ということで最後の味見をしていたところリビングからお姉ちゃんが顔を覗かせた。
お腹空き過ぎて我慢できなくなっちゃったのだろうか?

「えへへ、なんでもないよ。でもね、だーい好きだよー。憂ー」

「私もお姉ちゃんがだーい好きだよ♪」

蕩けるような笑顔で笑うお姉ちゃんに、私も最大限の笑顔で返す。

「じゃあ晩御飯、楽しみにしてるね」

そういって鼻歌を歌いながらリビングに戻っていった。

見えなくなるまで見送り、いつものお姉ちゃんのようにフンスと気合を入れなおし、味見を再開する。

さて、美味しいご飯を作らなくっちゃ!




おしまい



こういうの好き///
理由のない愛情って素敵ですよねー。

続きを読む »

テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学

DATE: CATEGORY:プチSS付き
「んー……」

「どうしたの、あずにゃん?」

「あ、唯先輩」

動かしていた手を止め、側に立つ唯先輩を見上げる。

「髪が解けちゃったんで結びなおそうかと思って」

「おぉ! ほんとだ。髪下ろしてる姿珍しい!」

可愛いねーなどと言いながら抱きつき頬ずりをしてくる。唯先輩のふわふわの髪が首元に触れくすぐったい。

「ちょっ、結べないですってば」

「えー? よし、じゃあ私がやってあげよう!」

「いやいや、自分でできますから」

ここでお願いしようものなら、髪を結ぶと言う名目で散々抱きつかれてしまうに違いない。
いや、まあ嫌ではないけどさ。素直に頷くのも……ねぇ?

「いいからいいから♪」

「わわ! ……もう、仕方ないですね」

唯先輩が私の手から髪ゴムを奪い取り背後に回る。
すぐにでも抱きつかれるだろうと考えていたのだが、丁寧に手櫛で髪を梳いてくれる。
何度も髪に指を通し、少しずつまとめていく。
いつもの大雑把な動きからは想像もできないほど優しい動き。
唯先輩の指、気持ちいい。


「……はいっ、おしまい」

「……へ?」

「どうかした? どこか変だったかな?」

「あ、いえ。大丈夫です」

いけない、あまりの気持ちよさにぼうっとしてしまった。
ギターの練習をサボったり、お茶ばかりしている唯先輩だけど……
お姉ちゃん、なんだなぁ。

「あの、唯先輩」

「なあに?」

「えっと……」

「うん?」

「もしよかったら、また……してください//」

「うん♪ いつでもしてあげるからね」

唯先輩はそういって優しく微笑んだ。




おしまい


日常の何気ない1コマでしたー♪
これよりお返事です。

続きを読む »

テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学


copyright © 2020 梨秋風月~唯梓SS+α~ all rights reserved.Powered by FC2ブログ